こちらは元々他社様の太陽光発電システムがありましたが、
設置から10年が過ぎ、パワコンが故障して発電が止まっておりました(T_T)
パネルの寿命は30～40年ほどありますので、長年ご愛用頂けますが、
パワコンは10年～15年くらいで交換が必要になります。

パワコンだけ交換するのも一つの手ですが、ご存知の通り設置から10年以降は、
FIT期間が終了するため、売電価格が大幅に下落してしまいます。
売っても二束三文なので、出来るだけ売らずに自家消費することで、
高騰している電気料金を下げたほうが、より経済効果が高くなります(^O^)／

そこで、ハイブリッド蓄電池が非常に合理的なんですよ！
ハイブリッド蓄電池には、最初からパワコンが付属していますので、
壊れたパワコンを交換しなくても、大丈夫なんです（●＾o＾●）

さらに国の蓄電池補助金も受けられるので、ますますオトクになりますね！
蓄電池を導入と太陽光発電システムの復活、さらに補助金まで支給されます。
ま・さ・に一石三鳥！なんて合理的で無駄がないんでしょう（*^_^*）

太陽光発電を導入して10年以上経過している皆さま！
いずれ交換するパワコンの代わりに、是非蓄電池の導入をご検討くださいね～！